AutoNoMath
ご案内に書ききれなかったところです。商談でお話しする内容とほぼ同じなので、お読みいただかなくても構いません。
「AI を使いこなす人材」を採って、その人にしてほしいこと。 分解するとほとんどが毎日の整理です。
表に出る仕事ではありません。後方支援です。
採ると月 62 万円ほど(年収 650 万円・社会保険の会社負担ぶんを含む)。
しかも採れません。中小企業が AI で困っていることの 2 位が「導入を推進する人材がいない」32.0%。「予算を確保できない」19.4% より大きい。
ところが「支援先を確保できていない」は 11.5%だけです。外から入れるという手が、知られていないだけです。
うちは月 28 万円。その半分以下です。
やることはいつものチャットに 1 行書くだけです。実際の往復をお見せします。
結論。8 月の外注加工費は 8,940,000 円で、前月比 +35.0%(+2,320,000 円)でした。 試作 3 件が同時期に重なり、溶接と塗装を外に出したためです。
| 内訳 | 金額 | |
|---|---|---|
| 溶接(TIG) | 2,480,000 | 🔴 初めての取引先 |
| 塗装 | 2,140,000 | |
| 溶接(半自動) | 1,760,000 | |
| 表面処理(メッキ) | 1,320,000 | |
| 曲げ(応援) | 880,000 | |
| その他 | 360,000 | |
| 合計 | 8,940,000 | 出典: 試算表 2026-08 行 31 |
銀行に聞かれたときの答え方。 「試作の集中によるもので、売上も同月に +7.2% 伸びています。 外注比率は 14.2%(前月 11.2%)で、第 38 期の平均 12% から一時的に上振れしたものです。」
🔴 お伺いしたいこと。溶接(TIG)の 2,480,000 円は初めての取引先です。 与信の確認はお済みでしょうか。まだでしたら、こちらで登記と決算の確認をします。
聞かれたのは「なぜ増えたか」だけですが、初めての取引先への 248 万円は こちらで気づいたことなので、聞かれていなくてもお伝えします。 数字にはどの書類の何行目かを必ず付けます。
打ち合わせは 30 分、週 3 回まで。こちらの空いている時間から、先着順でお取りください。 同じ日に 2 本でも構いません。使わない週があっても結構です。
書いたものに残っていないのは「なぜ、そうするのか」です。 話していただくほど、次に出てくるものが御社のやり方に寄ります。
プロジェクトを動かす書類が、いちばん得意です。
書類だけではありません。「これ、どう考えたらいいか」という相談にも。 御社の記録から、関係する事実と経緯をそろえてお出しします。決めるのは社長です。
出てくるのは下書きです。送信ボタンも、提出も、社長が。
AI は正確ですが、書きすぎます。言い回しの好みも会社ごとに違う。 最後のひと手間だけ、社長に残します。 そこを直していただくと、次から同じ書き方で出てきます。
AI は物覚えがよくても、御社のことを何も知らない新人です。 「御社ではなく貴社」「金額は千円単位」「この数字は社外に出さない」。毎回言うのは面倒です。
その「一度言えば済むこと」を書き留める場所を、御社用に作ります。 次から AI は、そこを読んでから書きます。
一言で足ります。書き留め先は、こちらで決めます。
聞いたことは、その日のうちに書き足します。
初日から使えます。ただし最初のひと月は、外すことが多くなります。決まりが溜まるほど、直していただく回数が減ります。
初日から頼んでいただけます。ただし最初のひと月は外すことが多くなります。 直していただくうちに合ってきます。
社長は AI を使いません。いつものチャットに「これ作っておいて」と書くだけです。
ありません。新しく買っていただくものもありません。
原本は御社のところに置いたままです。うちにあるのは作業用の写しで、 契約が終わったら 30 日以内に消し、消したことを書面でご報告します。
学習には使わない設定にしています。その設定でも、事業者側に 30 日は残ります。 米国の事業者のサービスを使うので、国外への移転はあります。 隠さずに書面でお出しし、契約書にも条項を入れます。情シスのご担当者様にお渡しする資料があり、 提供元の公開文書の出典つきです。
毎月 10 日までにおっしゃっていただければ、その月末でお終いです。違約金はありません。 ためた記録はすべて御社のもので、30 日以内にまとめてお渡しします。よそでも使えます。
初日から頼んでいただけます。ただし最初のひと月は外すことが多くなります。 直していただくうちに合ってきて、ひと月を過ぎたあたりから手間がはっきり減ります。