AI活用推進担当
詳しいご説明
御社は、指示をするだけ。調べるのも、AI に入れる情報を毎日更新するのも、こちらがやります。御社専用の AI エージェントを、毎日育てるのが仕事です。記録から成果物が出るので、人が丸 2 日かけていた書類が 1 時間で出ます。すべてリモートで、席は要りません。
商談でお話しする内容と同じです。先に読んでおくと、30 分がまるごと御社の話に使えます。
あなたが採りたい人が、実際にやっていること
「AI を使いこなす人材」を採って、その人にしてほしいこと。 分解するとほとんどが毎日の整理です。
表に出る仕事ではありません。後方支援です。
採ると月 62 万円ほど(年収 650 万円・社会保険の会社負担ぶんを含む)。
しかも採れません。中小企業が AI で困っていることの 2 位が「導入を推進する人材がいない」32.0%。「予算を確保できない」19.4% より大きい。
ところが「支援先を確保できていない」は 11.5%だけです(商工中金「中小企業の生成AIの利用にかかる調査」2026 年 1 月)。外から入れるという手が、知られていないだけです。
うちは月 28 万円。その半分以下です。
頼み方は、これだけ
やることはいつものチャットに 1 行書くだけです。実際の往復をお見せします。
結論。8 月の外注加工費は 8,940,000 円で、前月比 +35.0%(+2,320,000 円)でした。 試作 3 件が同時期に重なり、溶接と塗装を外に出したためです。
| 内訳 | 金額 | |
|---|---|---|
| 溶接(TIG) | 2,480,000 | 初めての取引先 |
| 塗装 | 2,140,000 | |
| 溶接(半自動) | 1,760,000 | |
| 表面処理(メッキ) | 1,320,000 | |
| 曲げ(応援) | 880,000 | |
| その他 | 360,000 | |
| 合計 | 8,940,000 | 出典: 試算表 2026-08 行 31 |
銀行に聞かれたときの答え方。 「試作の集中によるもので、売上も同月に +7.2% 伸びています。 外注比率は 14.2%(前月 11.2%)で、第 38 期の平均 12% から一時的に上振れしたものです。」
お伺いしたいこと。溶接(TIG)の 2,480,000 円は初めての取引先です。 与信の確認はお済みでしょうか。まだでしたら、こちらで登記と決算の確認をします。
聞かれたのは「なぜ増えたか」だけですが、初めての取引先への 248 万円は こちらで気づいたことなので、聞かれていなくてもお伝えします。 数字にはどの書類の何行目かを必ず付けます。
打ち合わせは 30 分、週 3 回まで。こちらの空いている時間から、先着順でお取りください。 同じ日に 2 本でも構いません。使わない週があっても結構です。
書いたものに残っていないのは「なぜ、そうするのか」です。 話していただくほど、次に出てくるものが御社のやり方に寄ります。
こういう書類、いま誰が作っていますか
- 進捗資料
- 議事録
- 月々の数字の報告
- 稟議書
- 契約書のたたき台
- 銀行に出す資料
プロジェクトを動かす書類が、いちばん得意です。
書類だけではありません。「これ、どう考えたらいいか」という相談にも。 御社の記録から、関係する事実と経緯をそろえてお出しします。決めるのは社長です。
出てくるのは下書きです。送信ボタンも、提出も、社長が。
AI は正確ですが、書きすぎます。言い回しの好みも会社ごとに違う。 最後のひと手間だけ、社長に残します。 そこを直していただくと、次から同じ書き方で出てきます。
「AI エージェントを毎日育てる」とは、何をするのか
御社専用の AI エージェントとは、御社のことだけを知っている AI のことです。 箱を買ってくるのではなく、御社のフォルダそのものがエージェントの中身になります。
| 構築 | 御社の数字・決めごと・言い回しを、AI が読める形に組み上げます。案件ごとに専用の束を作り、その案件のことだけを答えられるようにします |
|---|---|
| 管理 | 毎日、中身を手入れします。変わった数字を直し、新しく決まったことを足し、間違えた答えは決まりごとに書き直して二度と出ないようにします |
| 成果物 | そのエージェントに書かせた書類を、下書きの形でお出しします。送信も提出も、社長が決めてください |
エージェントは御社のものです。やめるときも、フォルダごと御社に残ります。うちが持って帰るものはありません。
「整理」とは、何をするのか
AI は物覚えがよくても、御社のことを何も知らない新人です。 「御社ではなく貴社」「金額は千円単位」「この数字は社外に出さない」。毎回言うのは面倒です。
その「一度言えば済むこと」を書き留める場所を、御社用に作ります。 次から AI は、そこを読んでから書きます。
一言で足ります。書き留め先は、こちらで決めます。
聞いたことは、その日のうちに書き足します。
初日から使えます。ただし最初のひと月は、外すことが多くなります。決まりが溜まるほど、直していただく回数が減ります。
情報の扱いについて、よくいただくご質問
| 原本はどこに置きますか | 御社のクラウドに置いたままです。弊社が持つのは作業用の複製だけで、原本には手を入れません |
|---|---|
| 誰が見ますか | 御社を担当する者だけです。Day 0 に秘密保持契約を結びます。フォルダの権限は御社側で設定していただけます |
| AI に出した内容は学習に使われますか | 使われません。学習に使わない設定の経路だけを使います |
| やめたらどうなりますか | フォルダはそのまま御社に残ります。弊社の複製は消します。専用ソフトを使っていないので、御社だけで続けられます |
| 控えはどうなりますか | 御社のクラウドが持つ版の履歴が、そのまま控えになります。弊社側で別に溜めることはしません |
はじめてから90 日
初日から頼んでいただけます。ただし最初のひと月は外すことが多くなります。 直していただくうちに合ってきます。
よくいただくご質問
どのくらいの水準の成果物が出てきますか
その分野の様式が国や業界団体から出ているものは、その様式に沿ってお作りします。銀行に出す月次報告ならローカルベンチマークの 6 指標、資金繰り表なら日本政策金融公庫の様式、就業規則なら労働基準法 89 条の絶対的必要記載事項、といった具合です。
数字には必ず出どころを添えます。出どころを書けない数字は、書きません。
見本を 54 点 置いております。言葉より、実際にお渡ししているものをご覧ください。
依頼できる件数に上限はありますか
上限はありません。平日 10:00〜19:00(12:00〜13:00 を除く)のあいだ、いくつでもお受けします。ただし丁寧に見るため、受け入れは月 2 社までにしています。
AI のことがよくわかりません
社長は AI を使いません。いつものチャットに「これ作っておいて」と書くだけです。
いまのソフトを変える必要は
ありません。新しく買っていただくものもありません。
うちの資料はどこに置かれますか
原本は御社のところに置いたままです。うちにあるのは作業用の写しで、 契約が終わったら 30 日以内に消し、消したことを書面でご報告します。
AI に読ませて大丈夫ですか
学習には使わない設定にしています。その設定でも、事業者側に 30 日は残ります。 米国の事業者のサービスを使うので、国外への移転はあります。 隠さずに書面でお出しし、契約書にも条項を入れます。情シスのご担当者様にお渡しする資料があり、 提供元の公開文書の出典つきです。
やめたくなったら
毎月 10 日までにおっしゃっていただければ、その月末でお終いです。違約金はありません。 ためた記録はすべて御社のもので、30 日以内にまとめてお渡しします。よそでも使えます。
月の途中で終わるときは、日割りでご精算します。(契約書 第 5 条第 10 項)
いつ形になりますか
初日から頼んでいただけます。ただし最初のひと月は外すことが多くなります。 直していただくうちに合ってきて、ひと月を過ぎたあたりから手間がはっきり減ります。
まず、いま何問答えられるかを測ります
はじめの 1 週間で、御社のことを 40 問聞いて、何問合うかを数えます。
- 16 / 40 問聞いて、答えが合った数
- 66%4,182 件のうち、文字を取り出せた割合
- 1,405 件1 文字も読めない、紙の PDF と画像
結果は、どの書類を何分で直すかまで書いた書類でお渡しします。この例では 2.6 時間の手直しで 16 問 → 34 問。
数字は、見本「AI が読めるかの棚卸し」の架空企業の例です。数え方は御社にそのまま使えます。
毎日、こういう往復をしています
- AI が作るフォルダを読ませ、書類の形に
- 人が直す数字・決めごと・出どころを、出す前に確認
- 印を付けて出す分からない所は「分かりません」と書いて
- 御社は一言「違う」だけで足ります
- 次から効く指摘はフォルダに貯まり、二度聞きません
直すものが無い日も、読んでいます。それが、この月額の中身です。
この進め方は、弊社が自分の会社でやっていることそのものです。顧問の先生を立てずに、登記の変更から決算まで AI エージェントに任せ、毎日こちらが直しています。やっていることの一覧。
情報の守り方
正本は御社のクラウド上のフォルダです。弊社側にあるのは作業用の複製だけで、契約終了後 30 日以内に消去し、消去の対象・時期・方法を書面でご報告します(契約書 第 15 条第 4 項)。
| 通信 | TLS 1.3(サイト・予約の受け口とも)。TLS 1.0 と 1.1 は受けません。HTTPS を 2 年間強制しています(HSTS・両方) |
|---|---|
| 作業機 | FileVault による全ディスク暗号化 |
| アカウント | 2 段階認証 |
| 生成 AI | Anthropic, PBC(米国)。学習に利用しない設定で使います |
| お預かりしないもの | 要配慮個人情報・マイナンバー・人事評価・給与明細・顧客名簿の全件 |
| 事故のとき | 知った時点で直ちにご連絡し、個人情報保護法の報告に協力します |
ISMS・プライバシーマーク・SOC 2 は取得していません。一人で運営しているため、上の表が守りのすべてです。御社の情報セキュリティの基準に合わないときは、その旨をお伝えください。
できないことと、ひとつのお願い
税理士・弁護士・社労士・行政書士・司法書士の先生の領分は、できません。書類は作りますが、「これで大丈夫」の判断と官公署への提出は、先生の仕事です。
お願いはひとつ。ファイルに無いこと(「専門用語を嫌う」「朝いちに電話しない」)は、はじめに一度だけ伺います。次からは、フォルダが覚えています。
金額はすべて税別です。